真冬の季節に体を温める方法
こんばんは。潤です。
テレビを見ていたら、痴呆症の改善に役立つ成分の紹介をされていて
思わず見入ってしまいました。
こういう番組を見ていると時間もあっという間に過ぎていってしまいますね。
いつまでも元気で笑顔のかわいいばあちゃんになるのが目標です。
昔、体温を上げれば病気にならない。
という本があったのを覚えていますでしょうか。
その時にいろいろとカラダを温める=体温を上げる方法を考えていました。
そのことに少しふれていきたいと思います。
体温を上げるとは。
常に体を暖かい状態にするということ。
つまり、基礎代謝を上げることに他なりませんが、
それは筋トレとか運動が伴うので難しい。
ですので、お風呂につかっている状態を増やせばいいのでは??
と考えました。
そのため、お風呂の回数を1日2回。
そして部屋にコタツを導入し、お風呂からあがったら、
すぐにコタツに入る。
ということをやってみました。
すると体温が35.8℃からなんと36.1℃あたりになるというミラクル発生ー。
もしかすると効果あるのかも。
今年は残念なことに健康的なものそれなのかな。
体調不良でまだ仕事を休んでいません。
冬にお風呂に入るのは幸せな行為の一つです。
↑イソフラボンで女子力アップ